物忘れがひどくなった時の対策とは|認知症レスキュー

Menopause of women

予防方法

若い世代を襲う病気とは

ここ最近では、若年性認知症という病気が増えています。この若年性認知症とは、18歳から65歳未満の年代が発症する認知症のことです。厚生労働省の調査によると、この若年性認知症の患者数は現在約3万8千人もいるといわれています。 若年性認知症の原因は、未だ解明されていません。ですが、推測によると遺伝が原因ともいわれています。具体的な症状としては、初期は頭痛やめまい、不眠などの症状が見られます。そして、症状が進行すると、気持ちの不安感、抑うつ状態が見られます。 この若年性認知症の辛いことは、患者の見た目が若いので病気が周りに理解されにくいことです。怠けていると勘違いされ、周囲の理解がないことで本人や家族のストレスも大きくなります。

症状を予防するための方法

若年性認知症を予防するには、まずは飲酒を控えることが大事です。実は、過剰なアルコールは若年性認知症を発症しやすいことが判明しています。というのも、酒を大量に飲んで記憶なくすと、脳の海馬に強いダメージを与えるからです。海馬は記憶を司るところなので、何回もダメージを受けると完全に回復しません。その結果、認知症のリスクが高まってしまいます。なので、お酒を飲むにしても、適度な量で楽しむことが大事です。 その他の予防方法は、毎日の食生活に気をつけることです。たとえば、血中のコレステロールを下げる青魚、血液をきれいにする納豆を積極的に摂ると良いです。これらの食品を積極的に食べることで、脳の血流がスムーズになります。それで、大きなダメージもなく、健康に日々を送ることができます。

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